退院後の栄養管理は、誰が続ける?地域包括ケアと管理栄養士の新しい役割 |山岡タケル(ナリコマグループ)
退院後の患者さまは、病院の外に出た瞬間から栄養状態が見えなくなります。 入院中は管理栄養士が栄養状態を評価し、食事を調整し、多職種と連携しながら健康管理をしていました。 でも退院した途端その連続性が途切れる、その課題はずっと付きまとっていました。 地域包括ケアという言葉が政策の中心に据えられてから10年以上経ちましたが、栄養管理の視点で見ると、まだ「病院の中で完結する仕事」という認識が根強いように感じています。 在宅の高齢者は、思っている以上に栄養が足りていない 厚生労働省の令和5年国民健康・栄養調査によると、65歳以上の高齢者の低栄養傾向(BMI≦20)の割合は男性
https://note.com/takeru_yamaoka/n/n05774762922f