【後編〜WAW 赤坂第35興和ビルPJ】 ”駅チカ優位”を覆す商品企画とリーシング、非常駐でも良好な関係性を築くプロパティマネジメントのひみつ |株式会社ヒトカラメディア
2024年2月にオープンした「WAW 赤坂第35興和ビル」。主にオフィスビルの不動産仲介を行う日鉄興和不動産株式会社が手掛けるシェアオフィスシリーズ「WAW」の1つですが、オープン前にほぼ満床にすることに成功しました。ビル全体の開発や空間設計について訊いた前編に続いて、後編では、日鉄興和不動産の石森様に加えて、今回リーシング、プロパティマネジメントを担当した竹林と三川を迎え、本プロジェクトの具体的な戦略に迫ります。
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