アルゼンチン日記「こどもの日に現れた昼夜のスーパーヒーロー」|奥川駿平🇦🇷|note
アルゼンチンでは8月の第2日曜日がこどもの日。義父母宅に集まり、炭火焼肉アサドをして、子供の大好きなドゥルセ・デ・レチェたっぷりのケーキを食べるのが普通だ。しかし、コロナウイルスの影響で、今年はそうはいかない。 僕たちは息子の好きなミートソーススパゲッティを作り、おやつにパンケーキを焼いて祝った。そもそも、子供たちはアサドがそれほど好きではない。 アサドよりも、スパゲッティやミラネッサ(牛肉のカツレツ)、エムパナーダ、フライドポテトのほうが大好き。そういった意味では、今年はこどものために、こどもの日を祝えたのかもしれない。 こどもの日にはプレゼントがつきものだ。おもちゃをプレゼ
https://note.com/im_japone/n/n2081ac69f52b