【川崎F】体幹としてのミッドフィールド。「スピード感、迫力でゲームを締めた」100試合出場の瀬古樹がフロンターレの中盤を強化する - サッカーマガジンWEB
9月15日、明治安田生命J1リーグ第27節のFC東京戦に先発して、川崎フロンターレのMF瀬古樹がJ1通算100試合出場を達成した。その節目の一戦で1-0の勝利に貢献。なかなかスコアが動かないゲームだったが、勝ち点3獲得の源には、瀬古、脇坂泰斗、橘田健人の3人が骨太のミッドフィールドを形成していたことがあった。
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