原千晶さん「2度の子宮がんを経験した私が伝えたいこと」 | HELiCO(ヘリコ) - あしたがちょっと健康に
30歳で子宮頸がん、35歳で子宮体がんと診断された女優・タレントの原千晶さん。好調だったテレビの仕事にブレーキをかけ、さらには子宮全摘によって「出産」という選択肢をあきらめざるを得なかった原さんは、その後の30代、40代の時間をどんな思いを抱えて過ごしてきたのでしょうか。自身のつらい経験を糧に変え、患者同士が話せる場「よつばの会」を通じて啓発活動を続ける原さんに、当時の心境といまについてうかがいました。
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