アイディアのたどる、未知の道。- ほぼ日刊イトイ新聞
画家junaidaさんの最新作は「絵本」でした。「画集」ではなく。ひとりの画家があたためていたアイディアとコンセプトは、いかにして、一冊の「絵本」として結実したのか。その旅路、道行き、具体化の過程を、junaidaさん、この絵本をデザインしたグラフィックデザイナーのハル・ユデルさん、福音館書店の編集者・岡田望さんに振り返ってもらいました。絵本のタイトルは『Michi』と言います。ひとりの少年とひとりの少女が、色とふしぎにみちた世界を、真っ白い道に導かれて旅する物語です。
https://www.1101.com/michi/index.html