「安定」と「挑戦」、両方を満たせるから「成長」がある―まちづくりを愛するシステムエンジニアが語る、地域科学研究所の魅力
地方公共団体(市町村)が抱える課題に対し、ITコンサルでソリューションを提供する株式会社 地域科学研究所。大分県に本社を構えながら、東京の大手企業に全く引けを取らない高い技術力をもって良質なサービス提供を実現する。今回お話を伺ったのは、入社10年目のシステムエンジニアである江藤大豪氏。同社の魅力は、丁寧なフォローと手厚い福利厚生に支えられた成長環境にあると言う。現役社員のリアルな声をお届けしよう。
株式会社 地域科学研究所:
「ICTで地域社会の未来を創造する」を合言葉に、地方都市が抱える課題をテクノロジーの力で解決する公共イノベーション専門会社。ファシリティマネジメントシステムや地理情報システムなどの提案から導入や、スマートフォンアプリの設計・開発など、それぞれの市町村に合わせたソリューションを提供し、その実績は3,000件を超える。リピート率は95%と高い顧客満足を獲得しているところからも、同社の評判の高さがうかがえる。
https://compass.labbase.jp/articles/365