地元の魅力を発信 市民クリエイターを育成【熊本】
地元の魅力を発信する市民クリエーターを育成しようという『合志市クリエイター塾』が今年も開催されます。東京の映像制作会社『ロボット』が運営にあたり、企画、演出、撮影など映像制作のノウハウを学ぶことができます。23日は、合志市の荒木市長と今回から事業に参加する青森県六戸町と石川県内灘町の関係者がオンラインで市民クリエーターにかける思いを話しました。今年は23の都道県から107人が参加し、9月から11月までオンラインで授業が行われます。
https://www.fnn.jp/articles/-/228731