ダイキン工業×フェアリーデバイセズが仕掛ける大規模AIプロジェクト。高火力 PHYが支える次世代現場支援 | さくらインターネット
業務用エアコン最大手のダイキン工業株式会社は、現場作業員の属人化解消、作業効率化などを目的に、フェアリーデバイセズ株式会社と共同研究を実施。首掛けウェアラブルデバイス「THINKLET」を活用した遠隔支援システム、作業の良否判定などが可能になるAI解析モデルの開発に注力しています。AI開発には、高性能なGPUリソースが必要不可欠なため、さくらインターネットが提供するベアメタル型クラウドサービス「高火力 PHY」を活用。 今回は、ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンターの技師長 比戸将平氏(写真中央)、吉田直樹氏(写真右)、サービス本部の小原拓哉氏(写真左)、フェアリーデバイセズの執行役員 CPO 関喜史氏に、共同研究の内容と、高火力 PHYの導入理由と効果、今後の展望などを聞きました。
https://case.sakura.ad.jp/case/1477/