五輪に行けないまま引退するのかな…「フェンシング界の内田有紀」が“2度の代表落選”“1年の無所属期間”を乗り越えて銅メダルを獲得できた理由 | デイリー新潮
昨夏のパリ五輪の女子フルーレ団体で銅メダルを獲得したフェンシングの宮脇花綸選手は、慶應大学卒の経歴や、クイズ番組に出場して優勝賞金300万円を獲得したことなどから「頭脳派フェンサー」としても知られているが、過去の競技生活では2度の五輪落選など、さまざまな壁に直面してきたことも。…
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05051102/