ブレーキをかけていた私。ワカルクで、ようやくアクセルを踏めました。|株式会社ワカルク
印刷会社での企画営業やマーケティング業務の経験を経て、2022年1月にアシスタント職としてワカルクに入社した小池優紀さん(以下、優紀さん)。同年8月からはPM(プロジェクトマネージャー)職として活躍しています。 とはいえ最初から順風満帆だった訳ではなく、「一歩踏み出すのは苦手なタイプでした」と語る優紀さん。入社の理由やワカルクの魅力まで、話を伺いました。 安心感とワクワク感。ワカルクに決めた理由です。 中学を卒業するまで、本をまったく読んだことがありませんでした。ですが、高校時代に図書館司書の先生が開催したイベントに参加し、試しに読んでみたらすごく面白かったんです。それは、1冊
https://note.com/wakaruku/n/n44540d93ff61