「ファッションは自分を好きになるための手段」古着好き出版社女子が語る、おしゃれの極意|mio.h@文フリ東京41【G-28】
東京の出版社で働いているおくそんさん。筆者とは高校時代の友人であり、昔からまさに「個性的」という言葉を体現するような存在でした。おくそんさんは、徳島県の公立高校を卒業し米国アーカンソー州で大学生活を過ごしましたが、中退して日本に帰国。その後、テレビ番組制作会社のADを経て、現在の職場で活躍しています。そんなバイタリティ溢れる彼女は、実は大の古着好き。 オリジナリティを大切にする一方で、周りとの調和も忘れないおくそんさん。そんな彼女に、古着の魅力や個性を出す秘訣など、おしゃれの極意を教えてもらいました。 (執筆/mio.h、撮影/mio.h・本人提供) 森ガールからアメカジを経て、古
https://note.com/mio_magu/n/n74c21e7b3401