地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編> - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。
学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。
かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。
前編:2つの大きな夢と、選んだ「ライフプランナー」としての挑戦(←今回の記事はココ!)
後編:今抱く、大きな3つ目の夢と、「My Rules」
夢、その1。小学生の頃抱いた「プロサッカー選手になりたい」
人生で初めて、溢れ出る涙で枕を...
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