自身の祖母の半生を描いた一人芝居。
祖母と祖父のラブレターを元に、二人の出会いから、結婚、戦争体験を描く。
元は、RADA(英国王立演劇学校)の卒業作品として制作した本作は、
「日本文化を海外に伝えること」、そして、日本人が体験した戦争を、過去の歴史ではなく、同じ普通の日本人が体験した戦争として捉えてもらい、「世界平和について共に考えていきたい」と思い、制作した。
戦争を体験した世代が少なくなっている今こそ、この話を次の世代、また世界に向けて語っていきたいと考えている。
RADA公演後は、ロンドン、日本(東京・大阪・埼玉)、ニューヨークにて再演を繰り返えしている。
ニューヨークで行われた世界一大きなソロフェスティバル United Solo Festival にあたっては、クラウドファンディングによって資金を集め、多くの方からの支援を得た。
https://camp-fire.jp/projects/view/11505
今後も作品の形態を変えながら、様々な場所(古民家、資料館など)や世界各国で公演し、昭和と戦争を生き抜いた一人の普通の女性の話を語り継いでいきたいと考えている。
*****************
<過去公演実績>
・RADA卒業公演(初演、英語公演)
2015年7月 @RADA
・ロンドン公演(英語公演)
Bloomsbury Festival
2015年11月24, 25日@Mary Ward House
・東京公演(英語・日本語公演)
2016年5月14, 15日@木星劇場
・大阪公演(英語・日本語公演)
2016年8月6, 7日@シアターNyan
・ニューヨーク公演(英語公演)
United Solo Festival
2016年11月15日@Theatre Row
http://unitedsolo.org/us/grandmasloveletters-2016/
・埼玉公演(日本語公演)
2017年11月 @会館