「10分も走れない」日本代表に産後復帰した唯一のサッカー選手・宮本ともみ「名門チーム監督就任までの汗と涙」
結婚、出産は、女性のキャリア形成にとって大きな分かれ道だ。アテネ五輪のなでしこジャパンにおいて、「澤穂希よりも重要な選手」と指揮官から評された宮本ともみさんは、キャリアの最盛期で出産によりプレーヤーとしてのキャリアを中断することを選んだ。その決断に後悔はなかったのかという問いに彼女は笑いながら、「産んでいなかったら、それ以前にサッカーをやめていた」と答えた――。
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