「給食のない夏休み」が怖い…「おなかを空かせた親子」がたどり着く大阪の総菜店で見た"日本の貧困"の現実
夏休みは、すべての子どもにとって楽しい季節とは限らない。学校給食がなくなると、家庭の食費と親の負担は一気に重くなる。大阪府豊中市の路地裏にある総菜店「ごはん処おかえり」には、そんな時期に食事と居場所を求める親子がたどり着く。店では20歳以下の子どもはいつでも無料、18時半以降は大人も含めて無料で食事を提供している。なぜ、この小さな総菜店に人が集まるのか。「給食のない夏休み」に浮かび上がる日本の貧困を、インタビューライターの池田アユリさんがリポートする――。(前編)
https://president.jp/articles/-/115884