「TSTS」が体現する二面性の美学 赤裸々に綴るQ&Aで育むコミュニティー - WWDJAPAN
佐々木拓也が手掛けるファッションブランド「TSTS」が、今、静かに存在感を高めている。ブランド名は“TAKUYA SASAKI TEST SAMPLES”の略。軍服の実験的試作品に由来し、試行錯誤を前提とした服作りと、アントワープ仕込みのシュールなユーモアを核に据える。オンラインでの発信も特徴的だ。noteでは「ファッションデザイナーを目指したきっかけは?」という一つの問いに対し、12回の投稿、5万字超で回答。自身の半生やアントワープ王立芸術アカデミーでの教育、葛藤を綴ったその記録は、狭き門を志す人々にとって貴重な資料となっている。ストリートとモード、東京とアントワープ、その間にある「二面性」は、どのようにして形づくられてきたのか。ブランドの現在地と、その先に見据えるものを聞いた。
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