一度は諦めた、進行性の難病を抱えての子育て…“みんなの手を借りる”道を選んだ小澤綾子さんの生き方
筋ジストロフィーという進行性の難病を抱える当事者で、講演活動や歌手としてのライブ、車椅子ガールズユニット「BEYOND GIRLS」でのパフォーマンスなどの活動をしてきた小澤綾子さん。筋ジストロフィーは、筋肉の細胞が壊れやすく再生されにくい性質をもつ進行性の疾患。少しずつ筋力が低下し、日常の動作や呼吸などに影響が出ることもあり、症状の進み方や現れ方は人によって異なります。2023年に、小澤さんは第一子を出産しました。出産後は病気の進行もあり、子育てが始まったことで、どうしても周囲の人に頼らざるを得ない状況になっていきました。もともと人に頼ることが苦手だったという小澤さんは、産後うつに苦しみながらも、「できないこと」を受け入れていくという経験をしたといいます。夫の邦彦さん、家族、友人、地域の人、そして愛するお子さん。いろいろな人と関わりながら力強く挑戦し続ける、小澤さんのこれまでとこれからを聞いてみたいと思います。
https://soar-world.com/2025/12/22/108/