さっ!毎度! 新潟県五泉市のラーメン店、中田製作所の中田直希と申します。
私は富山県出身ですが、21歳のとき全国をラーメン巡りしていた中で新潟のラーメンに感動し、思い切って新潟のラーメン店に就職。
その後、地元・富山の「富山ブラック」と新潟の「背脂ラーメン」を融合させた“背脂ブラック”を看板に掲げ、2012年に独立開業しました。
2022年、店舗10周年の節目に開催した初のイベント「縁JOINT FESTIVAL」には、約9,000人が来場。2024年には行政や地元企業と連携し、2日間で15,000人を動員する大規模イベントへと発展しました。行政・地元企業とも連携し、地域全体を巻き込んだ“食と文化の祭典”へと成長しました。
そして今回、第3弾となる「RAMENLAND 9soups,9souls by 縁JOINT FESTIVAL」では、ドキュメンタリー映画先行上映とラーメンが融合するイベントとし、参加者がラーメンを通じて、ラーメンの奥にある「想い」や「人の物語」に触れられる、新しい形の体験をつくりました。
当日は2日間とも悪天候に見舞われましたが、約5000名の方にご来場いただけましたこと、心より感謝申し上げます。
<ドキュメンタリーフィルム -9soups, 9souls- について>
私は毎日、どうすれば全国そして世界に「新潟ラーメンは凄いんだぜ!」ということを広められるかを考えています。
今まで主催したイベントも、その想いひとつに開催してきたものです。
しかしイベントはその瞬間爆発的な盛り上がりを見せますが、期間限定です。そして時間が経てば主催側である我々も、出店者さんたちも、通常の営業に戻ります。
そこで考えたのが、映像による新潟ラーメンの発信です。
イベントは一瞬で終わってしまいますが、映像は世界まで広げることができ、かつ残り続けます。
この今までにない新文化プロジェクトの中核が、ドキュメンタリーフィルム-9soups, 9souls-です。
<ラーメン職人一人ひとりのルーツや哲学を描き出したドキュメンタリー>
ラーメン店は店主の腕や経験はもちろんですが、人柄、生き様、ルーツ、哲学、そして魂が表われる職業です。
同じ醤油ラーメンでも、お店が違えば全く違う醤油ラーメンです。だから、「この店のラーメンは何故か他より美味しい」と感じた経験もあるのではないでしょうか?そして、「この人の作るラーメンなら何でも美味しい」と思えるお店があると思います。
そこでラーメン店主にフォーカスして、「新潟ラーメンの店主はかっこいい!」と思ってもらえるような映像を制作することで、ラーメンに対する店主たちの熱い想いを表現し、新潟ラーメンの凄さを伝えられると考えました。
9soups, 9soulsは、そんなラーメンに人生を懸けた9人の男たちと、新潟ラーメンを愛してやまない一人の男が出会って完成した特別なドキュメンタリーフィルムです。