「地球オルガンプロジェクト」の今作は弘法大師 空海の「五大に皆 響きあり」「谷 響きを惜しまず」という言葉に言及し「すべてのものは響き合っている」をテーマにサウンドアート&コンサートを創作。高野山とバチカンをリアルタイムで繋ぎ、植物、風、人の声を重ね合わせ、その響きを体感する。
【地球オルガンとは】
普段気にもとめないような様々な「音」との対峙。虫の足音、羽音。植物たちの生体エネルギーをサウンド化。特定の周波数に反応する動物たち。川に並ぶ石にバシャバシャあたる水音。風の通り道にある穴が笛のように鳴り出す。地面の動き。
こちらが鳴らすと、反応、反発、ジャラシー、拒否、歓迎、などで響き合う「サウンドシステム」を妄想、模索、実験、検証。
「共鳴」そのものを奏でる楽器「地球オルガン」を目指して。