いまや 世に浸透しつつある
『Suno』という AI作曲ツール。
さまざまな葛藤はあったが
ものはためし という思いで
それを使い 曲を生成してみた。
( 1次創作の BGMや
キャラクターソング など )
そして 結果...
理想に かぎりなく近い
すてきな楽曲が
生まれてしまった。
+
才の皆無ゆえに
創作の進展が阻まれ 苦悩し
ずっと憧れていた 作曲...
こんなに かんたんに
できてしまうなんて
ほんとうに うれしすぎて
+ +
ただ、
これを見てくださっている方の中には
もしかしたら
曲を作る側の立場の方も
いらっしゃるかもしれない。
それを考えると
とても覚悟のいることではあった。
+
わたしは 過去いっとき
ボカロ楽曲に関わる 絵師として
活躍してみたい という思いを
抱いたことがあった。
けっきょく、
さまざまな 経験と 情報収集のはて
困難であると 判断したが
その一因には やはり
AI絵生成技術の
進歩と発展の 可能性があった。
+
手作業的な努力なく
機械知能によって 作品が
かんたんに生み出されてしまう
という 現実は
いちおう 修行中だった身としては
ほんとうに 受け容れ難かった。
+ +
注目している AI絵生成師がいる。
その方は、
わたしが めざすクオリティの絵を
毎日のように 何枚も生み出していく。
ちょうど
精神が弱っていたころの わたしには
その光景は あまりにも攻撃的に映った。
真っ向から 否定されるかのような...
そして 同時に
ひどく羨ましい とも思った。
+
この方は 何を目的に
作品を創りだしているのだろう
と考えた。
その方の つぶやきを眺めていると
生きざまが 壮絶なもので
他者のためを 前提とした
自己救済 のような...
とにかく 覇気迫るものがあった。
知らずのうちに
その方の在りかたを 受け容れ
応援する感情が 湧きおこっていた。
+ +
なんのために?
どんな思いで?
...
作品に宿る 心
生きざま
...
けっきょく やはり それらが
生成技術が 受け容れられた未来での
芸術に対する 捉え方において
最も 重要なことかもしれないと思った。
+ + + 2024.12.30