1.制作日
2022/3/28〜4/6
2.制作時間
4時間
3.作品時間
0:44
4.コンセプト
フィールドの空気感と主人公の気持ちを感じて、モンスターと銃火器で戦う作品をコンセプトにしています。
5.作品説明
0:04〜
冒頭のモンスターの群れの登場シーンでは主人公の表情に注目しました。希望を失った表情から徐々に存在を感じ気づき、驚いています。画面での情景を表現できるように、近づく群れの足音を徐々に出していき、大小の木々が薙ぎ倒される衝撃音で見ている人と主人公の体験のリンクさせることを意識しています。
0:07〜
モンスターが鳴き声を上げて突進してくるシーンでは、見境なく主人公にも突進しているように見えます。ここではボリュームを大きくして、通り過ぎたシーンでボリュームを下げることで裏切りの安心感を意識して制作しています。
モンスターの声のコンセプトは脂肪と牛です。鳴き声の基盤となる牛の声に、セイウチの鳴き声を加えて大きな呼吸をした際に喉が肉で詰まって”いびき”の様に鳴っているデザインにしました。また、恐らく群れを形成している草食の動物だと思われます。なので、凶暴さを薄くする為に鳴き声の迫力を出しつつ鳴き慣れていない様な声にしています。
0:09〜
モンスターが駆け抜けていくシーンでは、巨大な生き物がすぐ横を駆け抜けている様にボリューム操作と、EQで高音を操作し、低い倍音を附加する事で距離感を出しています。
0:13〜
モンスターを迎撃する銃の種類は、まず一般兵が乗るロボの銃、歩兵のマシンガン、リーダー機の重厚感のあるものの3種類があります。この違いを顕著につける為、それぞれ別の種類の銃の音を使用しています。複数の機体が銃を撃っているシーンでは、定位とコンプレッサーとEQでの距離感の操作でスピーディーなカットでも複数の銃声を違和感なく住み分けています。
0:31〜
マシンのデザインは手や足は強度を維持しつつ運動性を上げる為か軽量加工が施されていています。ですがコックピットはガラスとフレームのみで非常にやわに見えます。工業用のを改修したのではないかと思い、強固な金属音ではなく衝撃を吸収できる金属を使用した、車の衝突する音やボンネットの音をガラスや陶器の音と混ぜて使用しています。