濁った世界の中で、進んでいく青春時代が暗く霞んでいる雰囲気と何でも申請になった世界なので、市役所の画像を表紙にし、シャドウも少し大胆にかけてみました。
表の帯では役所などで使われるゴシック体と赤マーカーをイメージして装飾文をつけてみました。
今の世でも何かと申請や申込みをしなければならない機会がありますが、この舞台では友人関係や恋人関係、知人、同僚、ですら申請をしなければ違法的関係として取り締まっているという世の中になっています。
当然、法が整備されるたびに穴が突かれるのはこの舞台でも変わらず、主人公らはとある通知によって法の抜け目で対人関係を築く方法を知り、合法とも違法ともとれる恋人関係を進めていきます。