日本酒の季節限定商品を想定した、ラベルデザインのコンセプト提案です。
「タンクオーナーと酒蔵が共に育てる酒」という背景から着想し、複数の想いが重なり合い、一杯のお酒として完成する様子を春の情景になぞらえて表現しました。
舞い散る桜の花びら一枚一枚を参加者それぞれの想いに見立て、それらが静かに重なり合い、1本のお酒が完成するイメージをラベル全体で構成しています。
屋外での花見のシーンにも自然になじむよう、淡い色彩と余白を活かし、軽やかでやさしい印象に仕上げました。
商品名・ロゴはあえて主張を抑え、手に取った際に情景や物語が静かに思い浮かぶことを意識しています。
※本作品は実案件を元にしたコンセプトデザインです。
※酒蔵名・商品名・ロゴはダミー表記に差し替えています。