この画像では、左が元画像、左がレタッチ後です。
全体に幻想的で夢の中のような雰囲気を加えることを目的にレタッチを行いました。
まず、複数のレイヤーをスクリーンモードで重ね、そこにぼかしを加えることで柔らかく発光したような質感を作り出しています。これにより、現実のシャープな描写をあえて崩し、曖昧な夢の印象を強めています。
色調については、トーンカーブやカラーフィルター、色相・彩度調整を使い、不気味さを少し感じるような寒色寄りのバランスに設定。見る人に「これは現実か、それとも…?」と問いかけるような印象を意識しています。
また、チルトシフト効果を加えることで、被写界深度の浅いレンズで撮ったような立体感と奥行きを演出し、非現実感を補強しています。
・撮影:自分
・作業時間:約30分
・使用ソフト:Adobe Photoshop