#プロセカNEXT #Kumamin #初音ミク #薄桃色の女
第36回プロセカネクスト応募楽曲です。
Vocal - 初音ミク
Music, Lyric - Kumamin
https://x.com/Kumamin_Music
illust - ぴくと
https://x.com/pinta_001
薄桃色の女
雪に埋もれたままの 街灯の光
あなたのことを思い出す
素面のままじゃ少し 冷たすぎるから
人肌の暖かさをなぞる
今日は少しだけ弱さ見せて 高い度数で誘ってみる
美しくはなりきれないの あなたと違って
冷え切った空気の中 喧噪のさなか 何も見えないの
あなただけの世界を共に過ごせるのなら 言葉などいらないわ
グラスの底に沈んだ一粒の雫越しに あなたを見てしまった私は
薄桃色の女
ありふれたことなど 飽きてしまったの
携帯の通知を眺める
あなたの連絡はないの 取り繕うのは
これで何度目になるのだろう
嗚呼
焦燥の内に潜んでいる愛は何と呼ぶのか
あなただけのものになりたいと願ったまま
時間だけが過ぎていく
透明なグラスそこに注がれた桃色の劣情は
私には少し甘すぎる もっと苦いのを頂戴
冷えた空気の中 火照った身体
あなたのすべてが欲しい
常に美しくはなれないの
身体を触って
あなたを知ってしまった 喧噪のさなか 何も見えないの
あなただけの世界を共に過ごしたいだけ 言葉などいらないの
グラスの底に沈んだ一粒の雫越しに あなたを見てしまった私は
薄桃色の女 心まで全部溶かして