上田市日本遺産短編小説書籍化「表紙絵・挿絵イラスト」に応募させていただいたイラスト2点です。
『五尺七寸の光』佳作
どの小説もワクワクと読み、様々なイラストのアイディアが膨らむ中でも『五尺七寸の光』に描かれる凛とした主人公の立ち居振る舞いにひときわ心惹かれました。 菊の香り、美しい反物の色柄、赤い花びら、そしてレイラインの光。五感に訴えるめくるめく美しい情景と、おさんの心に輝く勇気と知恵の力。
強く自分らしく生きていくその姿に胸を打たれ、描きたい!と感じたのです。
楽しく描いた作品を評価していただき、嬉しいです。
『円盤が来た日』
不思議な部長に導かれ、大学生4人が楽しくドライブ旅行……のはずが!?という、コミカルかつキャラクター愛にあふれる展開に惹かれ、描いてみたい!と思いました。四者四様の人物像に想像を膨らましながら読むことが楽しく、楽しくデザインしながら描かせていただきいました。
また、こちらは「白黒の挿絵として掲載された場合、どうなるか」というのを考えながら、ポップな漫画的表現のイラストとして仕上げてみようと試みた一作でもありました。
たくさんの参加者の皆様と共にコンテストを盛り上げることができたように思い、参加することができて嬉しかったです。
他入選・佳作者様に於かれましても、おめでとうございます。
上田市日本遺産がより広く親しまれていきますように!