工夫した点としてはカードの効果処理です。
カード効果を後から変更をしやすいようにカードごとにスクリプトを分け、基本的な効果処理をメソッドとして駒やフィールド全体を管理するクラスに定義しました。
反省点としては、秘密ゾーン内の移動など一部の処理が条件分岐を多用した力技になってしまい、個人的にはあまりきれいなコードとは言えないものになってしまったことです。
力技になった部分も多いですが、駒の移動先の設定・取得や駒の状態変化など、初めて書くコードも多く非常に学びの大きかった制作でした。次作るのであればもっときれいなコードで書けると思います。
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