「PEERS MEG」の啓発活動の1つで、使用した資料であり、団体内での知識を増やす、自分が選んだテーマについて調べたことを共有することを目的としている。
団体のメンバーと短期で所属していた留学生を対象にしているため部分的に英語を使用している。
勉強として知識としてのプレゼンテーションのためコロナ後遺症の主な概要や学内の支援活動に反映できるように大学で必要な配慮を記載している。
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