・ビジュアルイメージ
サンプルを参考に苺を前面に押し出し、20代~40代の幅広い女性の目に留まれるように制作しました。
・カラー
苺を前面に出したかったので、赤と緑を中心に苺を連想させるカラーを選びました。
・タイポグラフィー
テロップ明朝をメインに上品に仕上げ、どの年齢の女性にもハマるよう意識しました。「ICHIGO FAIR」をRommanで入れる事によりさらに上品な感じを出せるようにしました。
・情報設計
サンプルを元にクライアントさんがどのようなものを好んでいるか、パッと見たときに何の告知なのかがすぐわかるように意識して制作しました。
【工夫したポイント】
苺の写真やスイーツの写真をたくさん使ったり、期間限定と表記することで限定感のアピール、日付に強弱をつけ目につきやすくすることで、私のアピールポイントである、「3秒で伝わる構成や“視認性”と“テーマに沿った印象づくり”を意識したデザイン」が出せた作品だと思います。
