私白鳥個人から、IT企業様に向けてのご提案データの2作目です。
提案は、実店舗を集客や販促目的での情報発信やデータ分析などによってサポートされるIT企業と、VMDや空間デザインを本業にする私で、コラボしませんかという内容です。
そのことによって、実店舗としては、IT企業様か私のどちらかをメインの窓口としながら、オン/オフラインが連動した対策を打てることで、時間的コスト削減と成果拡大につながります。
その貢献度・信頼性と、現時点でなかなか見られないユニークさによる競合無しの形で、IT企業様も私もウィンウィンな関係になります。
個人的には、やはり長い間携わってきた実店舗、商業施設をこれからも応援したいという想いです。
<届けるだけで終わらせない~>
SNSやECサイトを含むHPの力で、店舗への集客に繋げても、収益アップにつながらない、または、その時点で短期的な収益がプラスされても、継続的なファン作りにはなっていない。
この問題を、VMDの技術によって、店舗における商品やサービスの訴求、空間全体の演出を中心に解決できるというメリットを謳っています。
<リアル店舗の今に~>
顧客の動向、商品やサービスの利用状況等、多くの分析結果は本来有用です。
私も店舗の演出を考える時、色々な情報を頂きなが仕事を進めますが、せっかくの分析結果を活用しきれない現場も多々見受けられます。
VMDはその技術によって、その分析結果を顧客視点と購買心理を踏まえ、良い顧客体験を提供できる現場にするメリットを謳っています。
・女性の画像、売場の画像は、Adobe AIで作成。
ブルーグリーンベースで合わせることで、2つ同時に渡しても違和感のない色感にした。
・文言の一部は、Chat GPTの提案を修正して作成。
使用ソフト;
Illustrator, Photoshop, Adobe AI, Chat GPT(どちらも)
