目標:ゴミに対する意識を強く持ってもらうことと、文具メーカーのレイメイ藤井様を知ってもらう
コンセプト:暗いインパクトのあるグラフィックでゴミ問題の深刻さを感じさせる、地球儀を中心にしてレイメイ藤井様を知ってもらう
ターゲット:学生、海のゴミ問題の深刻さに実感がわいていない人
デザインの方向性:地球儀を使い崩れていく様を表すことで、ゴミによる被害の大きさを伝えます。現在進行形で崩れている部分を作ることで危機感を伝えます。背景は上から下にかけて明るくすることで下にあるゴミの山を視認しやすくします。