アバターがWebブラウザで簡単に作れるツールのLPサイトデザインを担当。
市場調査からのデザイン方向性提案、デザイン作成、スタイルガイドの作成までを担当。
デザイン意図:ベンチマークとなるサイトやVRのユーザーが好む傾向のデザインを調査し、黒ベースでサイバーな雰囲気のカラーを採用し、あしらいに斜めの形状を多用することでシャープなイメージや近未来感を演出した。動画をファーストビューにおくことでアバター自体の魅力が伝わるようにした。

パーツが選べることを表現するために、アバターがアニメーションで次々と変化する表現を採用。

ユーザーが作ったアバターを公開してそれらが閲覧できる導線を設置し、ユーザーへ楽しみ方を提示した。
