VOL.13(1999年秋号)/野村萬斎「“レンズ”のような狂言の型。その面白い使い方を試していきたい。」取材・文/堤広志(※ノンクレジット) 撮影/政川慎治
VOL.14(2000年冬号)/藤原竜也「十年後二十年後の僕は、どんな役者になっているのだろう。」取材・文/土井美和子 撮影/青木司
VOL.15(2000年春号)/第七病棟(石橋蓮司・緑魔子)「物語眠る場を“劇場”に」取材・文/土井美和子 撮影/望月和夫
VOL.16(2000年夏号)/つかこうへい・内田有紀「新バッテリーで直球芝居」取材・文/土井美和子 撮影/政川慎治
VOL.17(2000年秋号)/いのうえひでのり「疾風! いのうえ歌舞伎」取材・文/土井美和子 撮影/政川慎治・菅原拓
VOL.18(2001年冬号)/ラサール石井「“笑い”と“情”の演劇人生」取材・文/土井美和子 撮影/政川慎治
VOL.19(2001年春号)/ピーター・プルック「最先端をゆく巨匠の仕事場」撮影・取材・文/田村尚子
VOL.20(2001年夏号)/麻実れい「七色に染まる女優の道標」取材・文/土井美和子 撮影/政川慎治
VOL.21(2001年秋号)/鴻上尚史「劇団を封印し、演劇の一人旅へ」取材・文/土井美和子 撮影/田中亜紀(人物&稽古場)
VOL.22(2002年冬号)/永井愛「等身大の歴史を描く」取材・文/土井美和子 撮影/青木司(人物&稽古場)
VOL.23(2002年春号)/白井晃「硬質なドラマを求めて」取材・文/土井美和子 撮影/田中亜紀(人物&稽古場)
VOL.24(2002年夏号)/ピナ・バウシュ「熱狂呼ぶ舞踊界のカリスマ」取材・文/副島博彦 撮影/飯島篤
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