コロナ禍では、外出規制から始まり大きく暮らしが変化しました。 在宅勤務やテレワークの普及、お家時間が増加したことにより、外出や遠くを見る 機会が減り、目への負担が強い生活が続いています。 こうした生活の変化により、近視の増加や低年齢化、ドライアイなど 目の不調を感じる人が増加しました。日常的にコンタクトレンズを着用している人でも、 その 6 割がテレワークを機に眼鏡を着用することが増えたと回答しています。
また、視力に問題がない人も、目を保護するために PC メガネなどを購入するため、 コロナ禍では眼鏡の消費が増加しました。 コロナによる生活の変化は、外見への意識の在り方にも影響しています。マスクの 着用が日常になったことにより、外見で目元を大きく意識するようになりました。
しかし、眼鏡に対するイメージの調査では、「真面目そう」「堅苦しそう」「冷たい」 「おしゃれでない」と言った回答が多く、「かわいい」と言ったポジティブな回答が低いことから、眼鏡にはマイナスな印象が大きく、 ファッションの観点からもおしゃれではないとみられていると読み取れます。
まだまだ続くマスク生活、目への負担が大きい現代の生活において、使用機会が 増えたがマイナスのイメージがある眼鏡と目の暮らしをテーマにすることにしました。
💙デザインコンセプト
・目から始めるヘルスライフ
・自 分 を 表 す 眼 鏡 ファッ ション
自分の目の症状に向き合うこと、自分に似合う眼鏡を知ることは、 新しい自分を知ることだと考えました。しっくりくる眼鏡をつける と、パッと顔色も明るくなって、ファッションとしてもとても楽し くなります。
💙線
ポップでスタイリッシュなファッションの楽しさのイメージと、 サービスを通して出会う新しい自分のイメージから線を採用。また強くなりすぎず、繊細にもなりすぎないよう調整しました。
💙フォント
フォントもコンセプトに合わせ、本文には Noto Sans、タイトルとロゴに凸版文久見出しゴシックを採用することで、ポップさとスタイリッシュさの両立をはかりました。
💙色
パ キ ッ っ と し す ぎ な い 、で も ク リ ア な 色 彩 設 計
アイケアの癒しや優しさを色彩で表現するため、コントラスト差が あまり強くない、優しめのトーンで統一しました。
しかし上記のポップなイメージも出したかったため、暖色に寄りすぎないクリアさのある配色を目指しました。
