「最終検体」という、マインクラフト内で行われる
活動者を集めたデスゲーム企画のアートディレクターを行い、
ロゴ、3Dのアイテム、マップ、PVの作成を行いました。
作品全体では敢えて「統一感」を一部失わせることにより、全体的な不気味さを表現しつつ、
マップに示されている通り、
元が「拾い物」「中古の物品からクラフトされた何か」「廃墟が連なる無人島」であることをベースとして、
ストーリーラインとデザインとしての美しさを両立させることを目的として作成させていただいております。
マップ内には数多くの対比を仕組んでおり、
待機所内での様式はそれらを最も象徴した一つの空間として完成されています。
全体的な完成度は、第一回ということもあり
敢えて拙い部分やマップ内に空白を作ることにより、
第二回目以降の修正時に新たなギミックや建物を追加したり、取り壊してみたり等
時系列を表現する為の「余白」を用意していたりもします。
全体的な完成度は常に120%を目指し、必ず100%には至らない。
それが長期の運営する企画における醍醐味なのかなとも思っています。
そんなデスゲーム企画「最終検体」ですが
数か月に一回のペースで開催されております。
是非、お見かけしたあなたもデスゲームを鑑賞する「金持ち」気分でご覧になりませんか?