株式会社micro developmentさまよりご依頼いただき、空想旅文庫から出版された小説『風のあしあと』の表紙をデザインさせていただきました📖🌿
■制作内容・ポイント
空想旅文庫は、まちや宿に眠る記憶や歴史をオリジナル小説として描き出し、その物語の舞台に実際に宿泊できる、新しいローカルステイサービスです。
今回表紙を担当した『風のあしあと』は、東伊豆町・稲取を舞台にした物語。
稲取の港や夕暮れの空気感、物語の中に流れる静かな時間が伝わる、余韻の残る表紙を目指してデザインしました🌊
タイトルの手書き感や、淡い空のグラデーション、人物と猫の後ろ姿から、読み始める前に少しだけ物語の世界を感じてもらえるよう意識しています🐈
地域の風景や記憶が、小説というかたちで誰かの旅につながっていく。
そんな空想旅文庫らしさが伝わる一冊になっていたら嬉しいです◎