ログライン:
接点のないように見える小説家志望のゴーストライター「天吾(てんご)」と、スポーツインストラクターでありながら不気味な裏稼業を営む「青豆(あおまめ)」。ある人物との接触をきっかけに、二人の過去と現在が絡み合っていく物語。
企画意図:
前作(第1巻)のカバーでは、青豆が首都高速道路を降り、二つの月が浮かぶ『1Q84』の世界へと足を踏み入れる瞬間を描きました。続く第2巻の主人公は天吾です。
第1巻の構図を踏襲しつつ、天吾が公園の滑り台に腰掛け、夜空を見上げながら、空に浮かぶ奇妙な二つの月に気づく瞬間を描き出しました。