「売上や利益だけを見て一喜一憂するより、皆さんに喜んでもらって仕事をするほうが、経営はめちゃくちゃ楽なんです」
激しい価格競争が渦巻く業務用食料品総合卸の世界で、独自の「ブランディング」を確立し、奇跡的なV字回復と社会的意義を両立させた株式会社ミナト・湊 浩 氏。
メガバンクの支店長として30年間で2,000社以上の経営者を見つめ、企業の「盛衰」の法則を知り尽くした彼が辿り着いたのは、関わる全員(食べる人、シェフ、生産者、自社)が豊かになる全体最適の思想「フォー・ウィン(4 Win)」でした。
インタビュー後編では、綺麗ごとのSDGsを飛び越え、ビジネスを心から「楽しむ」ための経営哲学の神髄に迫ります。
さらに、年間25トンの未利用食材を救うミナトから、毎日膨大な食を届ける「食のインフラ」ナリコマへ向けられた、愛ある直言と期待とは——。
前例踏襲主義を捨て、フロントランナーとしてリスクを引き受ける。
すべての経営者、リーダー、そしてこれからの時代を生きるビジネスパーソンに捧ぐインタビュー後編。
ぜひ、ご覧ください!
▼チャプター
00:22 大企業のインフラに「火をつける」
02:41 「きれいな野菜」が農業の首を絞める
04:53 同質化された価格競争への絶望
06:09 理念は料理を囲む人々の「熱量」から
08:47 4×WIN(フォー・ウィン)の実現
▼この動画でわかること
・「卸」から「食のプラットフォーム企業」へ進化した背景
・ホテルやシェフから指名される独自の価値提供
・規格外野菜を活かした新たな商品づくりの取り組み
・生産者の持続可能な収益モデルを支える考え方
・サステナブルを継続できる事業にする視点
・「まずやってみる」姿勢から生まれる経営判断
▼トピック
・価格競争から脱却するプラットフォーム戦略
・生産者・加工業者・料理人をつなぐ仕組み
・フードロス削減につながる商品開発事例
・食料自給率と農業の未来に対する問題意識
・美味しさと社会課題解決を両立する取り組み
・できることの積み重ねによる挑戦の進め方
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▪️出演者情報
【interviewee】
株式会社ミナト
代表取締役
湊 浩さま
株式会社ミナト
https://minato-foods.co.jp/
京都市生まれ。
立命館大学卒業後に三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。法人営業を中心に支店長、営業本部部長などを30年務めたあと、2016年から家業(株式会社ミナト)の経営に本格的に着手して事業変革に努める。
2022年4月青果事業を合併。生の声を担うべく今も生産者の現場に赴く。
【interviewer】
ナリコマホールディングス
コーポレート本部 本部長
北窓 佐和子
代々商売人家系の、生まれも育ちも大阪下町。
大学卒業後に、メーカー販社で代理店営業→新規事業開発を経験。その後外資系、ベンチャー企業を経て3回目の転職でナリコマに入社。
現在、株式会社ナリコマホールディングスの執行役員であり、コーポレート本部(デジタルマーケティング、デジタル開発、人事、ダイバーシティ推進)で本部長を務める。
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Instagram
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