◼️課題や目的
クライアントの課題:夏の観光シーズンに向けて、ご当地グルメや映えスポットに関心が高い女性層にアプローチし、鹿児島への旅行意欲を高める施策が求められていました。
バナーの目的:鹿児島名物である「しろくま」のアイキャッチ度の高さを活かし、明るく爽やかな夏の世界観を提示することで、20〜40代の女性(ファミリー・母娘・女子旅検討層)の目を惹き、キャンペーンサイトへのクリックおよび旅行予約へ繋げること。
◼️制作過程
ヒアリング・意図の解釈:ターゲット層(20〜40代女性・ママ)が好む「かわいらしさ」「写真映え」「旅へのワクワク感」を分析し、ビジュアルの方向性を策定。
レイアウト・構図の設計:中央にダイナミックにしろくまかき氷を配置して強いインパクトを与えつつ、背景に桜島や海、路面電車、人物イラストを配置して「鹿児島の夏旅」の雰囲気を凝縮。
配色・グラフィック表現:青空と海のブルー、ハイビスカスの赤、果実の鮮やかな色合いを取り入れ、夏らしく爽やかで高揚感のあるトーン&マナーに統一。
タイポグラフィ・コピー配置:親しみやすさと温かみを感じさせる手書き風フォントを採用し、青空部分に白字で大きく配置して視認性を確保。
◼️工夫した点・改善した点・苦労した点
工夫した点:主役である「しろくま」の愛らしい表情を強調しつつ、背景に桜島や路面電車、楽しそうに歩く女性・親子を配置することで、ひと目で「夏の鹿児島旅行」と伝わる世界観を構築しました。
改善した点:全体の色数を多く使いながらも、キャッチコピーの背景にすっきりとした青空を配することで文字の視認性を高め、情報がしっかりと伝わるよう改善しました。
苦労した点:かき氷の清涼感やシズル感と、観光地としての賑やかさ・温かみという異なる要素のバランスを整え、1枚の画像に調和させる調整に苦労しました。
【内容】
ジャンル:国内旅行・観光PR
概要:鹿児島名物の「しろくま」をモチーフに、夏の鹿児島旅行をPRする観光バナー。大きなしろくまかき氷のイラストを主役にし、明るく爽やかな夏の鹿児島を表現する。
ターゲット:20〜40代の女性・ママ・主婦。
夏休みの家族旅行、母娘旅、友人との女子旅を検討している人。ご当地グルメやかわいい写真、思い出に残る体験を重視する女性。
キャンペーン名:夏のかごしま旅
メインコピー:しろくまに、会いにいこう。
イメージ:鹿児島の観光名所と夏を連想し、爽やかで、印象重視のバナーに。