「最初の気づき」
アイスクリーム屋さんのメニュー表なのだから、当然アイスクリーム屋さんの中、または入り口にあるわけです。
だから、「アイスクリーム」「メニュー」などの表記が無くてもいいのでは?
それよりも「このメニュー表を見た人にどうなってほしいのか?」という視点に切り替えると、驚くほど構成が変わりました。
「私が作る意味」
これを見た人へ「アイスでも食べようかな」「アイスか•••美味しそう!」と、アイスを食べるアクションを誘発させるものにすべきと考えました。
涼しそうな水色を背景に、ペンギンのワンポイントを入れることでアクセントの効果を狙いました。ペンギン→寒いところ→涼しい、の連想ゲームが展開されることも期待しています。
メニューは定番という意味の「いつもの」、そして期間限定の「とくべつ」で値段も含め違いを強調しています。
グレフルミントは「グレープフルーツとミントのシャーベット」という意味なのですが、私が食べたくなったものを入れました。架空のメニューですので、ネット検索をかけた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
グレフルミントの詳細をあえて書かなかったのは、「これは何ですか?」「どんな味なんですか?」と、店員とお客様のコミュニケーションの糸口になってほしいと思ったからです。
