アニメ作品の劇場用トレーラー編集を担当。
限られた尺の中で作品の魅力や世界観を最大限に伝えられるよう、構成設計からシーン選定、テロップ演出まで一貫して制作を行いました。
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・カットポイントの選定
・テロップデザイン制作
・音声調整
・全体テンポ・演出設計
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本案件では、作品知識がない状態から制作に入ったため、まず本編映像を視聴しながら、作品の魅力が最も伝わる印象的なシーンを整理・選定しました。
クライアントからは「40秒以内」という尺指定があったため、限られた時間の中でも作品の世界観やキャラクター性、物語の雰囲気が伝わるよう、シーン構成とテンポ設計を細かく調整。
単純に見栄えの良いカットを並べるのではなく、“作品を観たくなる導線”を意識しながら編集を行っています。
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高畑勲 × 宮崎駿 による名作アニメ作品であったため、作品ファンが抱く世界観や空気感を損なわない編集表現が求められました。
そのため、短い尺の中でも視聴者を惹きつけられる印象的なシーンを中心に構成しつつ、作品本来の魅力や余韻を残せるよう意識して編集を実施しています。
また、テロップデザインに関しても、「視認性」を最優先にしながら、アニメーション特有の柔らかさや可愛らしさを損なわないデザインテイストを追求。
情報を明確に伝えつつ、映像全体の世界観に自然に溶け込むデザイン表現を心掛けました。
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・Edius 9
・Adobe Illustrator
・Adobe Photoshop
・Adobe Audition
・劇場版DCPパッケージ作成