「今年は、ちゃんと伝えたい。」というコピーを軸に、“母の日に感謝を行動へとつなげる”ことを目的として設計しました。
コンセプトは「やさしい決意」
母の日は毎年訪れるイベントである一方、「感謝を伝えきれていない」という軽い後悔や迷いを感じている方も多いと考えています。
そこで、「今年は」という時間的な区切りと「ちゃんと」という言葉によって、ユーザーの内面にある“伝えたい気持ち”を自然に引き出し、行動のきっかけをつくることを意図しています。
ビジュアル面では、やわらかいピンクのグラデーションをベースに、カーネーションやギフトモチーフを取り入れることで、母の日らしい安心感と親しみやすさを担保しました。
装飾はあえて控えめにし、コピーが主役としてしっかり機能するよう、余白を活かした設計にしています。
また、コピーは縦にリズムよく読ませる構成にすることで、スマートフォンでの閲覧時にも視線が自然に流れるよう設計しています。特に「ちゃんと」の部分は視覚的にも意味的にも強調し、ユーザーの共感を引き出すポイントとして機能させています。
全体として、「感情喚起 → 共感」という流れをシンプルかつ自然に成立させることを重視した構成となっており、母の日ギフトの訴求において、幅広い層に違和感なく受け入れられるデザインを目指しました。
