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【研究実績】未経験向けプログラミングスクール LP制作|AI×ディレクション 全工程ワンストップ

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【研究実績】未経験向けプログラミングスクール LP制作|AI×ディレクション 全工程ワンストップ-1
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制作ノート
「AIを使えば誰でも作れる」。――本当に?

■ このプロジェクトについて

「AIを使えば誰でも作れる」という時代に、Webディレクター10年の経験を持つ自分がどんな価値を出せるか——その問いに対する、ひとつの実験的な実績です。

ここ数年クローズド環境という構築制限のある現場にいたディレクターが、これまでの経験を活かしながらAIツールを用いて1つの作品を試作した軌跡を紹介します。

■ 制作の背景・課題設定

ターゲットは「プログラミングに興味はあるが、自分にできるか不安な20〜30代の社会人」。

この層の最大の離脱要因は「自分には無理かも」という心理的ハードルです。

LPの役割はその不安を言語化し、解消し、無料体験申し込みへ誘導すること——という軸を最初に定めました。

■ AI活用の工程と判断

STEP 1|戦略設計(ChatGPT × Gemini)

ペルソナの解像度を上げるためにChatGPTで深掘り。カスタマージャーニーマップの構造整理にはGeminiの長文処理を活用。ツールを使い分けたのは、得意領域が違うから。

STEP 2|構成・コピー(Claude)

論理構造の精緻化とコピーのブラッシュアップにClaudeを使用。「刺さる言葉」より「伝わる流れ」を優先した構成案をClaudeとの対話で磨きました。

STEP 3|コーディング(Cursor)

ワイヤーフレームをもとにCursorでHTMLを高速生成。従来2〜3日かかっていた初稿を数時間で完成させました。

STEP 4|デザイン昇華(Figma AI)

生成したHTMLをFigmaに取り込み、Figma AIでUIを改善。余白・タイポグラフィ・カラーバランスを整えました。

STEP 5|最終調整(Cursor × Claude)

Figmaのデザイン修正をHTMLに反映。Claude・Cursorでソースのクリーンアップと整合性チェックを実施。

STEP 6|ディレクターレビュー(自分)

全工程を通じて、 AIが生成する『最大公約数的な正解』に対し、文脈に応じた『最適解』へと昇華させる人間のディレクションが、最終的な成果を左右します。 AIが判断できない「クライアントの意図との整合性」「ターゲットへの刺さり」を10年の経験で検証しました。

■ こだわりポイント

・「不安の言語化」セクション:ターゲットが頭の中で思っていることをそのまま言葉にすることで、読んだ瞬間に「これ、私のことだ」と感じてもらえる構造を意識。

・ファーストビューのコピー:機能説明ではなく問いかけ形式にすることで、ページへの引き込みを強化。

・情報の順序:不安解消 → 解決策提示 → 信頼構築 → CTA という、クラシックな説得の流れを崩さずに設計。

■ 使用ツール

ChatGPT / Gemini / Claude / Cursor / Figma / Figma AI / HTML / CSS

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