メンズ専門の医療脱毛サービスにおいて、“脱毛+肌ケア”の価値訴求を目的としたInstagram広告用バナーを制作しました。
ターゲットは20代後半〜40代男性で、
・ヒゲ剃りによる肌荒れに悩んでいる
・脱毛に興味はあるが痛みや手間で途中で諦めた経験がある
上記の層をメインターゲットとしています。
「清潔感」「手軽さ」「低負担」を軸に、
心理的ハードルを下げながらカウンセリング予約へ誘導する設計にしました。
■ ビジュアルイメージ
シックで男性的なトーンをベースに、清潔感のあるビジュアルを構築。
・ナチュラルかつ整った印象の男性モデル
・無駄を削ぎ落としたシンプルな背景
・余白を活かしたレイアウト
これにより、「無理なく始められる美容」「信頼できる医療脱毛」
という印象を直感的に伝えています。
また、過度に美容寄りにしすぎず、
“男性でも抵抗なく見られるデザイン”に調整しました。
■ カラー設計
クライアントの要望である「シックで男性らしい印象」を軸に設計。
特にキャンペーン部分のみ強めのカラーを使用し、
Instagram上でも埋もれない設計にしました。
■ タイポグラフィ
役割ごとにフォントを使い分け、情報の理解スピードを向上。
Instagram閲覧環境(スマホ)を前提に、
「一瞬で読める強弱設計」を重視しました。
■ 情報設計
クライアントから提供された情報を整理し、優先順位を明確化。
視線の流れに沿って情報を配置することで、直感的に内容を把握できる構成にしました。
また、自然にCTAへ誘導する導線を設計し、クリック率の向上を図りました。
① ファーストビュー(興味喚起)
「医療脱毛でモテる前に肌を整えろ」
→ 脱毛ではなく“肌改善”を主軸にした差別化コピー
② ベネフィット(不安解消)
→ ペルソナの悩みを直接解消
③ オファー(強い動機付け)
→ 「試しやすさ」と「リスクの低さ」を強調
④ CTA(行動導線)
「無料カウンセリング予約はこちら」
→ Instagram広告からの遷移を想定した明確な導線
■ 工夫したポイント
1. ペルソナの“途中で諦めた理由”を解消する設計
「痛い」「面倒」「肌荒れする」といった過去のネガティブ体験に対し、
・痛みが少ない
・敏感肌対応
・アフターケアあり
を提示し、再検討を促しています。
2. “脱毛”ではなく“モテる肌”を訴求
単なる機能訴求ではなく、
最終的なベネフィット(清潔感・モテ)にフォーカスすることで、
感情的な共感を誘発しています。
3. Instagramでの視認性を意識
・大きなコピー
・コントラストの強いキャンペーンエリア
・シンプルな構成
により、スクロール中でも目に留まる設計にしました。
4. 情報量と分かりやすさの両立
複数の訴求要素を六角形のアイコンで視覚化し、
テキストを読まなくても瞬時に把握できる構成にしました。
5. 行動ハードルを下げるオファー設計
「当日契約で3回無料」という条件付き特典により、
即時行動を促進しつつ、
“とりあえず体験してみよう”と思わせる導線を設計しました。
