「Useless umbrella」は、長く友人関係だった相手を異性として意識してしまった瞬間から始まる失恋をテーマに制作した楽曲です。
深夜の街と雨をモチーフに、誰もいない都市の静けさの中で一人取り残されたような感情を描きました。歌詞では「午前3時半」「駅前の交差点」といった具体的な情景を配置し、映画のワンシーンのように情景が浮かぶ表現を意識しています。
タイトルの “Useless umbrella” は、雨から身を守るはずの傘が、この恋心だけは守ってくれないという象徴として設定しました。思い出の傘を差しながら、止まらない感情と向き合う主人公の心情を描いています。
サウンド面では、夜の静けさや雨の空気感を感じられるよう、余白のあるアレンジを意識しました。ポップスのメロディラインを軸にしながら、感情が徐々に溢れていく構成を目指しています。
担当:作詞 / 作曲 / 編曲 / MIX