鉄線花
著者はもと教師であり、教師仲間達と句を詠んでいた。
きっと言いたいことや思うことが沢山あったに違いない。
そしてそれは、言葉にはできないことだったのかもしれない。
今まで閉じ込めていた心の内を、年老いた今
しっとりと振り返るようなイメージで作成した。
花のようなひと
2〜3ページで綴られる、軽い感じの短編集。
主人公の女性達は花に対して特に思い入れはない。
しかし行き詰まった時に、ふと気がつくと
片隅で花が自分を包んでいた。
元気のない時にふと開くような、
この本もいつも片隅にあることを目指して作った。