【エッセイ】唯一無二を追いかけて|うにゃぎ
唯一無二になりたい。 代わりが効かない存在。この人じゃなきゃダメ。 実際、唯一無二でない人なんていない。 生まれ育った環境,見てきた景色、食べてきたものも全部違う。 皆おしなべて代わりは効かない。 でも、社会とか、他人とか比較対象ができた瞬間に、それは「唯一無二」から「何物でもない」に変化してしまうと思う。 「何物でもない」は辛い。 存在そのものに価値がないような。 まるで,空気のような空っぽの存在。 それは可能性に満ちているとも言えるかもしれない。 だから, 作家,音楽家,芸術家,家族、友人,職場などそれぞれの立場で、 何者かになろうとする。 誰かの唯一無二になろうとする。
https://note.com/unyagi_468/n/n96cddc22aa40?magazine_key=m6e9d5610e6f9