<概要>
クライアント:愛媛県スケートリンク設立の会 様
愛媛県松山市のスケートリンク場新設を目的とした署名への参加を促すチラシ(A4サイズ)を制作しました。
<制作背景・目的>
愛媛県で唯一のスケートリンクがある「イヨテツスポーツセンター」が、2027年1月での営業終了を発表しました。
同施設は、フィギュアスケート選手・島田高志郎選手が幼少期から利用していた場所でもあり、多くの子どもたちにとって競技の原点となってきたリンクです。
県内にスケートリンクがなくなることで、アイススケートやアイスホッケーのトップアスリートを目指す子どもたちが競技を続けられなくなる状況を伝え、スケートリンク場新設のための署名への協力を促すことを目的としています。
<ターゲット>
子どもを持つ親世代(30代〜)
スケートをしている孫がいるシニア世代(〜70代)
<担当範囲>
デザイン、コピー制作
<制作意図・工夫した点>
「スケートリンクがなくなる=子どもたちの夢や活動の場が失われる」という点に気づいてもらうことを重視しました。
競技に打ち込む子どもたちの姿を大きく配置し、「子どもの夢、消える?」というコピーで、状況を自分ごととして捉えてもらえる構成を意識しています。
配色は、写真やメッセージが目に入りやすくなるよう、視認性とコントラストを重視しました。
チラシ(A4)に加え、地元の飲食店のテーブルやレジ横などに設置できる、ハガキサイズのPOPデザインも提案しました。
<成果・反応>
本チラシは、署名活動の様子とともに地元ニュース番組で使用されました。
また、公益財団法人 日本アイスホッケー連盟の公式サイトにも、
活動紹介の一部として掲載されています。
https://www.jihf.or.jp/news/detail.php?id=2009
<使用ツール>
Adobe Illustrator
Adobe Photoshop