今回は、Photoshop から Illustrator までのレタッチ工程を通して、実際のファッション雑誌のように仕上げる制作を行いました。身近な雑誌という題材を使いながら、どの工程まで再現できるかを確かめるための練習として取り組んでいます。
元の写真から構図を整えるために比率を調整し、人物と背景を別々にレタッチしています。人物にはトーンカーブや色彩補正で雰囲気を整え、背景はぼかしや覆い焼きカラーなどを使って立体感を出しています。全体としてメリハリをつけながら、人物が自然に引き立つように仕上げました。
Illustrator では、SPRiNG の参考画像をもとにロゴや配置を一部だけ模倣しながら、自分のデザイン力や再現性を表現しました。また、全体の構成や色のバランスなどには自分のアイデアも加えて、模倣とオリジナル性を両立した表紙デザインを作りました。
さらに完成した表紙を、実際の雑誌のように見せるためのモックアップ画像も Photoshop で制作しています。角度や影を調整し、実物として置かれているように見える質感を加えることで、より完成品のイメージを伝えられるようにしました。
制作時間:二日